今日は、“人間ドキュメンタリー予告編”の発表です。
フォントや画面の構図に凝ったチームが多く、どれもクリエイティブコースらしく表現にこだわりのある作品ばかり。
「ガンバ上田」チームは、シャネルのマークができ上がるまでを寸劇で表現。
オードリー・ヘップバーンの名言をちりばめた「YHK」チームのパワーポイントは、見ているみんなからため息が出るほど綺麗につくられていて、発表後すぐに、「これが予告編グランプリやな」という声が集まっていました。
初めてFlashアニメーションづくりに挑み、惜しくも未完成での発表となった宇野千代のチーム「河西familywith居候」は、「次はちゃんと完成させたい!」と本編発表に向けて意欲を燃やしていました。
予告編発表は、それぞれのチームらしさがあふれ、初めての発表を力を合わせてやり切っていました。
また、他のチームのロールモデルにも関心を持ったり、緊張しているチームを応援してリラックスさせたりと、クラス全員で協力して発表の場をつくり上げていました。
REPORTED by TWICE PLAN