高・大連携授業の導入により、大学進学後の学習準備はもちろんのこと、7年間・5年間をとおしての継続した学びができます。
また、高・大連携授業の科目は、京都華頂大学・華頂短期大学の履修単位に充当することができ、何よりも同じ教育方針のもとで継続的に学ぶことにより、豊かな人格が形成されます。
単位認定連携履修科目(2023年4月現在)
- ライフステージ栄養学
- 現代の児童文化
- ものつくりの文化
- 情報モラル
- 栄養学
- 生活とメディア
- 身体表現 (音楽とリズム)
- 京都の伝統産業
高大連携について
2年生後半と3年生前半に、「総合華頂探究」の2時間を使って、京都華頂大学、華頂短期大学の学生と一緒に受講します。 単位が認定されれば、京都華頂大学・華頂短期大学に進学した場合、卒業単位の一つとして認定されます。2年生は全員がいずれかの科目を受講します。 3年生は、高大連携授業か、入試対策としての「国語・英語」の授業のどちらかを受けることが可能です。