学校長あいさつ

学校長 中野正明  本校は明治44年(1911)総本山知恩院によって創立された華頂女学院を起源とし、100年を超える歴史と実績を有する伝統校であります。
 校訓には経典の一句「和顔愛語」を掲げています。和顔愛語とは「和やかで穏やかな言動、思いやりのある優しい言葉」を意味します。
 仲間との協調性、他者への思いやり、素直な感謝の気持ちといった人間性の成長が、確かな学力の向上、高度な探究心の萌芽のために重要な基盤をなすものと考えており、本校では正課授業において、また種々の学校行事、課外活動を通して人間性の成長を図っています。またこれからの時代を生きる力、人間力を高めていく必要性から自主性の育成、すなわち自らが判断して行動のできる能力を育てることを重要視しています。
 そこで、いま併設の京都華頂大学・華頂短期大学との高大連携、施設共同利用を通して、5箇年あるいは7箇年のキャンパスライフを目指した学校改革を実施しているところです。
 明るくて楽しい、仲間を大切にする優しい学校です。是非とも本校へのご進学を切に希います。


学校長 中野 正明 プロフィール

1954年福井県生まれ。大正大学大学院博士課程単位取得。文学博士。
学校法人佛教教育学園副理事長、京都華頂大学学長、華頂短期大学学長、華頂短期大学附属幼稚園園長、総本山知恩院顧問、同文化財保存委員長、文部科学省学校法人運営調査委員、文部科学省大学設置・学校法人審議会特別委員。文部科学省中央教育審議会大学分科会臨時委員(平成23~24年)、宮中歌会始陪聴者(平成23年度)を勤める。
専攻:日本史学。
著書:『法然遺文の基礎的研究』『増補改訂法然遺文の基礎的研究』『京都永観堂禅林寺文書』など その他多数。
趣味:スポーツ、史跡めぐり。