以下紹介です。
Wolfram言語で生徒の可能性を最大限に引き出すプログラミング授業 酒井知果氏(華頂女子高等学校)
この講演の概要は次の通りで、本校の教育内容が、詳しく紹介されました。
詳しくは、この講演の動画(https://youtu.be/yK2L1iaYp3g)をご覧ください。
本校では高校情報Iおよび情報系選択科目において、単なる知識習得にとどまらない探究的学びを重視したプログラミング授業の活性化に取り組んでいます.今年度は、Wolfram言語とオンラインデータサイエンス教材を導入、またWolfram言語の可視化機能を活用し作品制作を行っています.生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出す授業の紹介と、プログラムが得意でない教員がどのように授業を進めているか、実践例を交えながらご紹介します。
※高大連携校である京都ノートルダム女子大学社会情報学環ブログにも掲載されています。
https://www.notredame.ac.jp/nd/si/news/wolfram_seminar20240731/
<お知らせ>
2024年度にDX加速化推進事業(DX ハイスクール)に採択されています。その結果、2023年度からスタートしているWolfram環境を利用した情報教育がさらに加速しています。詳しくは、https://www.kacho.ed.jp/dxhighschool/(DXハイスクール・情報化の取り組み)をご覧ください。
