高大連携授業(京都の伝統産業)

11月22日(水)高大連携授業で、同一法人校の京都華頂大学・華頂短期大学にて「京都の伝統産業」の授業が開講され、本校2年生が受講しました。
※授業担当:華頂短期大学 工藤 美和子 教授

この授業は、明治以降における京都の伝統産業がどのような変遷を遂げてきたのか、またその今日における課題についても考え理解を深めていくことを目標としています。
今回の授業では近現代の京焼や清水焼の歴史について理解を深めました。

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