Wolfram言語を使ったプログラミングに挑戦中!

2年選択メディア情報演習の授業で、ウルフラム言語を使ってテキストデータを素敵なアートに変える「ワードクラウド作品」や、創造性を刺激する「アートプログラミング作品」を制作しました。
普段読んでいる文章から、どんな言葉が浮かび上がるのか?
コンピューターが描く個性豊かなアートとは?
生徒たちの探究心が生み出した作品をぜひご覧ください。

※ワードクラウドとは、テキストデータを可視化する(ビジュアライズする)手法の一つで、出現回数の多い単語をより大きく表示することで、どのようなワードがより多くでてきているのかを、瞬時に認識することができる表現方法です。ソフトウェアにデータを与えて作るなど一連のコンピュータ操作で、この作品は出来上がっています。今回は、一連の作業の中核には、Wolfram言語が持つWordCloud関数をはじめとする機能を使いました。



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