高大連携授業(情報モラル)

4月12日(水)に高・大連携授業の一環として、同一法人校の京都華頂大学・華頂短期大学にて「情報モラル」の授業が開講され、“フェイクニュース”について大学生と一緒に本校生徒も受講しました。※授業担当:華頂短期大学 堀出准教授
フェイクニュースとは、メディアやSNSなどにおいて、公開されている本当ではない記事のことを指します。また、週に1回以上フェイクニュースに接している頻度は26.1%とも言われています(みずほ情報総研㈱の調査より)。
大学生と本校生徒の意見交換の時間が設けられるなど充実した時間となりました。


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