京都府赤十字血液センター(1年生総合華頂探究)

2月7日(水)、1年生の総合華頂探究では、京都府赤十字血液センターの方々をお招きし、ご講演いただきました。

毎日、輸血を必要としている人がいるが、血液は人工的につくることができないため献血による提供が重要であること、献血により提供された血液は長期保存ができないため、継続的な献血が重要であることを教えていただきました。
また、映像を通じて献血ルームでの献血の流れや、提供された血液の行方を学びました。

今回の授業を通して、献血をすることで多くの人の命が救われるということを実感することができました。

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