礼法


高校1年生の前期には「礼法」を学びます。 初めの5回は茶道を、次に華道をテーマにして、それぞれの礼法を学んでいきます。
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茶道での礼法の先生は、茶道部を教えている裏千家の坂本先生。茶会に招かれた時、または茶会の亭主になる時の振舞いを、先生をまねて実際に行います。
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袱紗(ふくさ)の使い方、お茶の立て方やお茶の頂き方といった、茶道に関することはもちろんですが、そういった事よりずっと丁寧に教えられる事は、隣の方への挨拶の仕方や礼について。指の揃え方、礼の深さ、隣の方への気遣いの言葉に関して、何度も繰り返して指導をしています。
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中学・高校の時期に礼儀作法を身につけることで、大人になっても自然に豊かな振舞いをする事ができます。たった1学期分の授業ですが、礼法の授業が終わる頃には、生徒に姿勢の良さや丁寧さが自然に身に付いているのがわかります。
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