手芸部 AIDS メモリアル キルト展

AIDS メモリアル キルト展 「耳を澄まして見つめてください」 HIV 感染症・AIDS という病と共に生き亡くなった人たちに向けて、その存在を「決して忘れまい」との思いから、人 1 人分の大きさの布に表現され たのが AIDS メモリアルキルトです。そこには、その人の名前や生きた年月、愛用していた品々などが縫い付けられ、家族や友人、その人を愛した人たち からのメッセージが添えられています。 エイズを抱え、生き、闘った人たちの命の記録 がメモリアルキルトです。 AIDS メモリアルキルトの運動は 1987年、サンフランシスコの The NAMES Project で始まり、今ではそのメッセージに 共感した世界の各地に広がっています。 メモリアルキルトジャパン(MQJ)もその中のひとつで、1990年11月に設立しました。具体的な活動としては、メモリアルキルトを作るためのサポートやアドバイスをしたり、キルトを展示することで HIV/AIDS について身近に感じていただき、みなさんと一緒に考えていく機会を提示していきます。 また、 HIV 陽性者が個人単位で申請できる「テディベア基金」 を設け、より前向きに生きていくための経済的支援もMQJは行っています。 華頂女子高校手芸部は約19年前に当時の高3生がメッセージキルトとテディベアを作って寄付させていただいてからずっとテディベア基金のためのテディベア製作をし続けています。 毎年の年末のこのキルト展は華頂女子高校も協賛しております。 19年前のメッセージキルトの展示もあります。 現役生の作ったテディベアと卒業生が届けてくれるテディベアが同じテーブルの上で可愛く並びます。 どうぞ、ほんの少しの時間でけっこうですので、お越しください。 a